入社して満24年。非正規10年を経てつかんだ「私の居場所」に、あらためて感謝
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
2026年7月20日をもって、現職の会社に入社して満24年になりました。
長いような短いような…なんだか感慨深いものがあります。
10年間の非正規雇用を経て、ようやく正社員として復帰できたあの日のこと。それからの様々な出来事を、あらためて振り返ってみる。
この記事は頑張ってきた自分のために書きます。
入社24年目の節目に思い出す、忘れられないあの日
2002年7月20日。入社日のことは、今でもよく覚えています。
新卒で入った会社で「管理職になりたい」という目標を持ったものの、夫の転勤や出産で一旦仕事を辞めてからは転職活動に苦戦。10年間、非正規雇用とならざるをえませんでした。
それでも目標を諦められずにいて、ようやく正社員に復帰できたのがこの日だったのです。もう、嬉しくて仕方ありませんでした。
もともと弊社は前職でのクライアントで「この会社で働いてみたい」と思っていた憧れの存在。たまたま転職エージェントさんからの紹介をもらって念願叶ったこともありがたくて、モチベーションMAX。
同期の仲間と受ける研修も楽しかったなぁ。

管理職への昇進、そして事業部閉鎖…24年間の喜びと涙
それから24年。いろんなことがありました。
2年後にとうとう管理職となれたこと。感無量です。とともに、周りから厳しい目で見られつつもあって、気の引き締まる思いも。
一方で、15年間情熱を注いで本部長にまでなった事業部が、閉鎖になったこと。
あまりにも突然で衝撃が大きすぎて、しばらく立ち直れなかった。苦労を共にした部下さんたちと離れ離れになることも、断腸の思いでした。今思い出しても、胸がキューっと締め付けられそうになります。
その後、未経験の部署に異動して責任者になって、戸惑いばかりだったけれど新たなやりがいを感じられたこと。
なのに数年後、さらに未経験の現部署へ。色々思うところあり…管理職としての経験を世の中に伝えたい、という思いが募って、本の出版にもつながったのです。
やっぱりここが私の居場所。非正規雇用10年があったからこそ

もちろん、順風満帆なばかりじゃなく、辛いことや悲しいことや、辞めてしまおうかと思ったこともありました。
それでも、社風だったりコミュニケーションの取りやすさだったり。何よりも、バックグラウンドや年齢性別に関わりなくチャンスをもらえる、風通しの良さ。
そして、人々の生命に関わるヘルスケア事業へのやりがい。
やっぱりここが私の居場所なんですよね。波動が合う、とでもいいましょうか。
あの10年間の非正規雇用があったからこそ、なおさら、そのありがたさを実感しているのかもしれません。
現在は定年再雇用4年目。今後勤務できる期間はおそらく、あと数年…と迫ってきてはいるけれど、とにかく最後までやり切っていきたい。
あらためて心しています。
最後にひとこと
このことを、LINEのオープンチャットライブで話をしたら、リスナーの皆さんから祝福のメッセージをもらって、とても嬉しくなりました。
ここまで私、よく頑張った。
何よりも、弊社と、そしてこの24年に、心から感謝です。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。