「どうしても合わない人」に消耗したあなたへ。無理に頑張らなくていい

2026年6月11日 2026年6月13日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。

「どうしても合わない人」って、いますよね。

どんなに歩み寄ろうとしても、会えば会うほど苦しくなる。そんな相手に出会ってしまうと、つい「自分が悪いのかな」と責めてしまいがちです。

でも、無理になんとか上手くやろうって、頑張らなくてもいい。かつての私の苦い経験を交えて解説します。

職場で「どうしても合わない人」に出会ってしまった話

以前の部署でかなりご贔屓にしてくれていたクライアントさん。

そのキーパーソンが偏屈で有名な方でした。歴代の担当マネージャーたちも苦労していたようで、私が責任者として挨拶に行ったときも、最初から喧嘩を売っているみたいな態度。

何しに来たの、的な。わざわざ煽って、こちらの反応を見ているような、そんなタイプだったのです。最初から苦手意識で一日になってしまいました。

でも、クライアントさんですから、そうも言ってられません。一生懸命、合わせようとしていました。

なのですが。

会えば会うほど、ビクビクしてドツボにハマってしまう。まるで蛇に睨まれた蛙の如しです。

限界寸前。そんなときに上司がくれた一言

そしてある時、とうとう”事件”が起こりました。

「あなたの言ってることはおかしい。もう話しても無駄だ」と、ミーティング途中なのに出ていってしまったのです。

確かに、私の説明がしどろもどろだったかもしれません。でも、あの態度はあんまりです。

お詫びのメールも反応なし、電話にも出ず。とうとう部下さん宛に「もう、いくみさんには担当してほしくない」と伝言してくるじゃないですか。

私のメンタルも限界に近づいていて、最後は上司が謝りに行ってくれました。
そのとき、上司がかけてくれた言葉を、今でも思い出すとウルッとします。

どうしても合わない相手と無理に上手くやらなくていい

「気にしなくていいよ。合わない人っているんだよね。だから、この後は何もしなくていいから」

そっか。

どうしても合わない相手と、無理に上手くやろうって頑張らなくてもいいんだ。スーッと肩の力が抜けました。

「合わない人」への対処法は、抱え込まないこと、
その後、対応は他の人が引き継いでくれました。そうこうしているうちに、なんと、そのクライアントさんが退職されたという知らせが届いたのです。

あれ以来、二度と会うことはありませんでした。

新しい担当者さんに挨拶に行ったら「あはは。色々あったみたいだね。でも、これでまた来れるようになってよかったね」と言われて。なんだか恥ずかしいやら、ホッとするやらでした。

最後にひとこと

合わない人って、いる。

でも、誰かが助け舟を出してくれたり、いつの間にかいなくなったり…そんなことだって、あるものです。

全員と上手くやろうとしなくて、いい、

どうしても合わない相手に消耗してしまったときは、どうか一人で抱え込まないでくださいね。

一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら