人生100年時代「いつまで働くか」は自分で決める|64歳現役女性管理職の現在地
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
「いつまで働くんですか?」
最近、そんなふうに聞かれることが多くなってきました。
この記事を書いている2026年現在、私は64歳なのですが、確かに周りの方からみると「いくみさんはいつまで会社員をやるんだろう?」と気になってしまうかもしれません。
【定年は会社が決めても、「いつまで働くか」は自分で決める】
解説します。
最初の関門、60歳
最初の”関門”である正社員定年(60歳)のときは、迷いなく再雇用を選びました。
同僚の中には引退して、”これからは趣味の時間を楽しむ”…などと去っていった人もいたのですが、60歳、人生100年時代とすればあと40年もあるし、まだ仕事に打ち込みたい、と私は思っていたからです。
弊社はたまたま「役職定年」のような制度がなく、再雇用になっても役割が変わらないことが多い(雇用形態→契約社員への変化と、収入は下がりましたが)という点も恵まれているかもしれません。
当時は業務実施部門のオペレーション責任者をやっていて、その後、現在のバックオフィス系の業務責任者に変わりましたが、それ以外の変化はほとんどなく、言葉は適切じゃないかもしれませんが「相変わらずバリバリやっている」といった感じです。
そして、次の関門。
再雇用は5年間、つまり65歳までというのが原則で、現在64歳の私にとっては、あと1年になりました。

65歳以降の勤務をどうするか?
65歳以降も勤務できるかは会社との相談ですが、周囲には上の先輩もチラホラ見かけるので、もしかしたらまだ数年は行けるのかもしれません。
年齢を重ねても仕事を続けたいのは、固定収入があるという点もありますし、とにかく「会社員という働き方が好き」なのですよね。言い方を変えると、組織で大きな目標に向かっていく、団体戦が自分には合っているのです。
働くことが自己実現でもあり、だからこそ、ライフワークの執筆や発信も生きがいとして両立できている、そんな自分のキャラもあります。
もちろん、会社によっては原則通り、有無を言わさず65歳で終わりということもあります。私もそうなるかもしれません。
定年は会社が決めても、「いつまで働くか」は自分で決める

でもね。
いつまで働くかは自分で決めることでいいのだと思っています。社会に必要とされている限りは続けたいです。
会社員を卒業した後は、ライフワークをもとに起業してみたい、という目標もあります。
そのための素地固めも進めてはいるのですが、めっちゃ急いでシフトしなくてもいいのかな…今の状況を続けられる限りは踏ん張っていこう。
往生際がわるいのかもしれませんが(笑)それが私の現在地です。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。