苦手な人とは無理に打ち解けない。淡々と交わすのも立派なコミュニケーション

2026年4月24日 2026年4月26日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。

苦手にしている人って、いませんか?
実は私、最近手がけているプロジェクトでよく関わるようになった他部署の人で、とっても苦手な人がいるんです。

そんな時に、どうしたらいいのだろうか…

解説します。

苦手にしていたのに、グイグイとくる

この方、仮にKさんと呼びます。

Kさんはかなり積極的な方。言い方を変えると「厚かましい」タイプ。

何事もグイグイと突き進んでいくことが多く、自己主張優先で状況とか空気を読まずな発言やら、他の人とメールやり取りしているのにccから割り込んできて全然関係ないことを持ち出したり、勝手にプロジェクトのメンバーじゃない人をチャットグループに加えちゃったり、あと、あまり謝らない……

個性、といえばそれまでだけれど、こうした彼女の振る舞いにどうしても違和感を持ってしまって、あまり打ち解けられず必要最低限の対話しかせずにいました。

とある日。

Kさんから名指しメールが飛んできました。相変わらず他の人とやりとりしているメールにccから被せてグイグイときます。

「いくみさんって、私とほとんど話しないですよね。避けてます?」

もうね、カチンときてしまって。言いたいのなら一対一の場でお願いしたいものですが、ま、そこがKさんらしいとも(苦笑)。

無理に好きになろうとしなくていい

苦手なのは事実ですが、かといって「あなたって◯◯な人ですよね、そこが苦手なんですよ」と正面切って言ったところで、あまり意味なさそうだし、返ってさらにネガティブに受け止められそうなので

「いえ、そんなことないですよ。いつもありがとうございます」

と、申し訳ないのですが、かなりテキトーな返信をしました。

これからもまだしばらくKさんと関わることが続きそうで、苦手だと思ってしまうと、さらにドツボにハマりそうだし、できる限りその思いを引きずらないようにしようとは思うものの——。

でも、苦手な人をあえて得意にならなくてもいいんじゃないかしら。

無理に好きになろうとしなくても。

淡々とコミュニケション、それもひとつ

ただ、「Kさんって、こういうとこ拙いよねーー」と別の人と噂しないことも大切。
自分が苦手だからと、ある意味悪口的に噂してしまうと、必ず本人に伝わってしまって、それで失敗してしまったこともありました。

いろんな人がいますから。

自分の中で、どうその人と向き合っていこうっていうのは、決めておけばいいのかな。
時には感情を乗せずに適当に交わすことだって、アリです。

淡々と…それもコミュニケーションのコツのひとつ、なのですよね。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら