『絶望から希望にひっくり返す考え方』どん底から未来を信じた人の、力強いメッセージ

2026年2月22日 2026年2月23日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

広告

人生には、「どうして私だけ」と思わずにはいられない瞬間があります。
どれだけ前向きに生きていても、突然の病や困難に直面したとき、人は簡単に心が折れそうになるものです。

私自身も二つの癌を経験して絶望しそうになって…

そんな時に一筋の光となってくれる書に出会って救われました。

心理カウンセラー 南野原っつじさんの『絶望から希望にひっくり返す考え方』ご紹介します。

どん底の経験から生まれた「ひっくり返す力」

著者は重症筋無力症という指定難病を患い、まぶたすら開けられず、手を挙げることも言葉をまともに話すこともできない…そんな壮絶な病との闘いを経験されました。

「何もできない自分」を責め続ける毎日。その絶望の中で見つけたのが、「ものの見方をひっくり返す」という考え方だと教えてくれます。

絶望をなかったことにするのではない。
その中にある意味を見出す。

こうした視点の転換こそが、人生を再び動かす力になるのだと、今では回復され精力的に活動されていらっしゃるその姿とともに、こうして書に著してくださることに心底感銘しました。

「災い転じて福となる」理想論ではなく経験に裏打ちされた力強いメッセージ

著者が日頃から発信している
「災い転じて福となる」という言葉。

それは決して理想論ではありません。
ご自身が未来を信じ抜いた、その経験に裏打ちされた力強いメッセージです。

本書では、心理学や脳科学の知見を交えながら、

・苦しみをやわらげる視座の転換
・悩みをひっくり返す3STEP
・不安との付き合い方
・レジリエンスの育て方

…こうしたことが、とてもやさしい言葉と図解で紹介されています。

読み進めるうちに、「こう考えればいいんだ」と心がふっと軽くなる。
まさに“体感型”の一冊です。

今、苦しんでいるあなたへ

この本は、

・病気で先が見えず不安な方
・人生のどん底にいると感じている方
・ネガティブ思考から抜け出せない方
・自分を責め続けてしまう方

そんな方にこそ、読んでほしい。

そして願うのは、

「もう一度、前を向こう」と思ってもらうこと。
「私も、ひっくり返せる」と信じてもらうこと。
小さくてもいい、一歩を踏み出してもらうこと。

絶望は終わりではありません。

見方を変えた瞬間、そこに希望の種がある。そのことを静かに、しかし確かな熱をもって伝えてくれるのです。

冒頭でもお伝えした通り私自身二つの癌を経験してきて、おかげさまで一旦治療は終了していますが、もしかしたらまた再発するのではないか?という恐怖と背中合わせでもあります。

本書を読んで心を整えていれば、きっとそんなことは起き得ない。そんなパワーをもらえる宝の書。

同じように病気に苦しんでいる人たちへぜひお勧めします。

\LINEのオプチャやっています/

【いくみの よりみちキャリアカフェ】

「肩の力を抜いて話せる、そんな場所があったらいいな」

このオプチャは、がんばる“はたらく人”たちのよりみちスポット。
肩書きや立場に関係なく、お仕事をしているみなさまがふっと立ち寄って"こころとキャリアの棚おろし"できるような場所としてぜひご利用ください!ほぼ毎日ライブもやっています。

オプチャに参加する

無料メルマガ配信中

ブログには書けない裏話や、セミナーの先行案内をお届けします。
バックナンバーは非公開のため、配信をお見逃しなく。

メルマガに登録する(無料)

広告

この記事を書いた人

アバター画像

いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら