相談をもらいました。
「情報発信したいのに、つい『書かなきゃ』とハードルが上がってしまって、結局何も発信できないんです…」
わかります。すごく、わかる。
私自身も、ブログ、SNS、動画、メルマガと複数のメディアで日々発信を続けていますが、ともするとつまづきそうになることって、実は多々あるのです。
この記事では、情報発信を続けるために私が実践している具体的な方法と、ハードルを下げるための考え方をお伝えします。
「毎回違うことを書かなきゃ」というプレッシャー

情報発信が続かない理由、それは「毎回新しいことを書かなきゃいけない」というプレッシャーではないでしょうか。
ブログを書いたら、次はSNS用に別の内容を考えて、メルマガ用にはまた違う切り口で…なんて考えていたら、そりゃあ疲弊してしまいます。
特に仕事を持ちながら情報発信をしている人にとって、毎回ゼロから新しいネタを考えて書くなんて、正直なところ誰にとってもかなりのハードル。
「書かなきゃ」が「書けない」に変わって、結局何も発信できずに時間だけが過ぎていく…
そんな悪循環に陥ってしまうのです。
でも、大丈夫。
この記事を読めば、情報発信のハードルをグッと下げる方法がわかります。
キーワードは「使いまわし」
ちょっと下世話な表現かもしれませんが、これが情報発信を続けるための最大の味方になるのです。
複数のメディアで発信を続けられるようになり、「書かなきゃ」というプレッシャーから解放されます。
なぜ「使いまわし」で発信が楽になるのか?
ではなぜ、この方法で情報発信のハードルが下がるのでしょうか。
理由はシンプルです。
メディアによって読者層が異なるから。
ブログを読む人、Xを見る人、Instagramを見る人、メルマガを読む人…それぞれ全く違う層なのです。
つまり、同じ内容を発信しても、それぞれのメディアで「初めて読む人」がいる。
だから、一つの伝えたいことを複数のメディアに共有して使う。これは決して手抜きではなく、むしろ「より多くの人に届けるための戦略」なのです。
もちろん、メディアによって表現方法は変えます。
でも、核となる「伝えたいこと」は同じで良い。
それだけで、発信のハードルは驚くほど下がります。

具体的な解決策:私が実践している3つのステップ
では、具体的にどうすれば良いのか。
私が実践している方法を3つのステップでお伝えします。
核とするメディアを一つ決める
まず、自分が核とするメディアを一つに絞ります。
私の場合はブログ。ここで詳しく書いて、それを元に他のメディアに展開していきますが、状況によってはその「一つ」が変化することもあって、例えばメルマガからブログへ展開、X→メルマガ→ブログ…といった塩梅です。
noteなら note、Xなら X、どれでも構いません。
「ここだけは必ず更新する」というベースを作ること。これが第一歩です。
伝えたいことを一つ決めて、まず核メディアで発信
次に、今日伝えたいことを一つ決めます。
たった一つで良いのです。
それを核となるメディアで発信する。
この時、完璧を目指さなくて大丈夫。ちょっと稚拙かもしれないと思っても、とにかく書いて出す。
たまにしか書かないよりも、コツコツ書くことの方がずっと大切だから。
他のメディアに「使いまわす」
そして、その内容を他のメディアに展開していきます。
ブログ記事を書いたなら、その要点をXで3つのポイントにまとめる。
さらに、その中の一つをショート動画に展開する。ショート動画はTikTok、Instagram、YouTubeの3メディアに同じものをアップしています。
こうして一つの「伝えたいこと」が、複数のメディアで様々な形で広がっていくのです。
「常に更新されているメディア」がSEOにも効果的

実は、この方法にはもう一つ大きなメリットがあります。
それは、SEO効果。
複数のメディアで定期的に更新を続けることで、「常に更新されているメディア」として検索エンジンに認識されます。
これが、検索順位を上げる大きな要因になるのです。
完璧な記事を月に1回書くよりも、70点の記事を週に2回書く方が、結果的に多くの人に届きます。
そして、何より継続できる。
「書かなきゃ」というプレッシャー、手放してみませんか?
伝えたいことは、何度でも、形を変えて、伝えていい。
むしろ、そうすることで、より多くの人に届くのですから。
私自身、この方法で複数のメディアでの発信を続けてこられました。
もし、情報発信について悩んでいること、相談したいことがあれば、このブログの「お問い合わせ」からご連絡ください。
一緒に、あなたらしい発信のカタチを見つけていきましょう。



