水筒の買い替え ポイントは食洗機対応OK【サーモス真空断熱ケータイマグ】がオススメ

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こんにちは。出かけるときには水筒必携な いくみ(@nesan_blogger)です。

ほぼ毎日酷使しているゆえ、数年使っているとヘタってきてしまい、つい最近買い替えを決意。

買い替えの見極め時や、新しい商品を購入する際のポイントをご紹介します。とくに今回私が重視したのは「食洗機対応OK」です。

水筒買い替え 見極め時

使っていた水筒は「ZOJIRUSHI」の商品。何せピンク好きな私、まずはこの色に一目惚れ。

「ワンタッチ式」(水筒上部にプッシュボタンがあって、開けるとそのまま飲み口が開くスタイル)は熱いものを飲むときには不便なので、もっぱら「スクリュー式」(蓋を取って飲むスタイル)一択。

この水筒を購入したのが2018年頃で、当記事を書いている2022年で使用期間4年ほど。

外側のコーティングがあちらこちら剥げてしまっていたものの、しょせん"外側"の問題だし、性能に影響ナシ。

とくに懸念点なく使い続けていたところ、とある日。

内側が一部剥げて金属部分がむき出しになってしまっているじゃありませんか。

これはさすがに限界と感じ、見極め時になりました。

水筒購入 どの点を気にすべきか?

さて。新しい物を購入する段になって、気にすべき点は何か?
私のこだわりポイントは以下の3つです。

ココがポイント
  1. 本体がピンク色
  2. 食洗機対応
  3. 1日の使用量は500mlが適切、価格は3,000円以内

とくに2点目の「食洗機対応」
我が家の洗い物は食洗機メインで、水筒も全く意に介さず食洗機で毎日ジャブジャブ洗ってしまっていたのです。

とはいえ、今まで持っていた水筒が「食洗機OK」だったかというと、購入当時ちゃんと確かめていませんでしたが、きっとそうでなかった…と、いうより4年前はこのような仕様がなかったと記憶しています。

今回、内側が剥げてしまった原因が食洗機使用の点もあったかもしれない…
スーパーの水筒売り場を見ていたら「食洗機対応」という商品が目に留まり、この仕様に決めました。

新しい水筒 ネットで購入

機能はもちろんのこと、前段落でお伝えした私のこだわりポイント「ピンク色」は外せません。

近所のスーパーだと手頃なのが探せず。さらにあちこちお店を回るのも面倒なので、Amazonを見に行ってみたら、ありました!食洗機対応でピンクで、しかもちょっとお安くなっています。

サーモスの「真空断熱ケータイマグ JOR-500(シェルピンク)」という商品。
(通常:税込3,073円→ 18%オフ:税込2,527円 ※2022年11月現在)

買い替え前のピンクより少々薄い色ですが、構いません。即ポチッと注文して翌日には到着しました。

また「1日の使用量は500mlが適切、価格は3,000円以内」という点について、例えばペットボトル飲料だと1日1本程度ですから、水筒も同じくらいだと適量。

価格はその辺りが値頃だという、少々、主婦の感覚的な観点です。

サーモス真空断熱ケータイマグ 商品情報

外箱はこんな感じ

食洗機対応モデル、本体丸ごと洗いOKという点が箱にも表示されています。

重さ205g、とにかく軽い!飲み口や蓋もシンプルで飲みやすい&お手入れしやすいのもポイントです。蓋を開けるのに90度の回転だけで済むのも、以前の水筒にはない便利さを感じました。

高さと直径はこんな感じ。

我が水筒の中身は常に「ブレンディボトルコーヒー無糖」新しい水筒にも早速ホットコーヒーを詰めました。

夏はアイスで、冬はホットで。「ブレンディコーヒー無糖」についてはコチラの記事をどうぞ。

最後にひとこと

たかが水筒、されど水筒。

とにかくほぼ毎日使うものだから、自分なりのこだわりポイントで選んで楽しみたいものです。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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