【鎮静剤使用で、辛い胃カメラも楽に受けられる】健康診断・胃の検査は胃カメラ一択

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こんにちは。健康管理のために毎年の健康診断を欠かさない ねーさん(@nesan_blogger)です。

10年程前に胃潰瘍を患ったことがあり、健康診断の中でも特に胃の検査は毎回ドキドキしてしまいます。
その後も軽い炎症で何度か薬を飲むこともありましたが、この記事を書いている時点ではおかげさまで異常なし。

健康診断の胃の検査といえば、代表的なものは「バリウム検査」ですが、私はバリウム検査は選択せず、胃カメラ(胃内視鏡検査)一択です。

以前に胃カメラ検査を受けたときは、喉の奥をグイグイとカメラで突かれるのが辛すぎて、それ以降腰が引けていましたが、ある出来事をきっかけにバリウム検査を止めたのです。

その理由と、胃カメラ検査で辛さなく「気づいたら終わっていた」と楽に受けられる方法(鎮静剤使用)について。

併せてご紹介します。

バリウム検査ではなく胃カメラの理由

まずは、なぜバリウム検査を選ばず胃カメラ選択をしているかについて。

とある年の健康診断でいつもの通りバリウム検査を受けて、また、その結果も特に問題なく安堵していたのも束の間。
受検してから2ヶ月近く経った頃、急に右下の足の付け根あたりがチクチクと痛み出し、しばらくすると熱も出てきました。

生憎、土曜日の夕方近くでどこの病院もやっていません。かろうじて電話がつながった病院に状況を説明してみたら「大きな病院の救急外来で診てもらってはどうか?」と言われ、近所の救急外来を受診することに。

診断は「急性虫垂炎」即手術が必要とのことでそのまま入院、翌朝にはあっという間に手術を終えていました。それ自体はさほど大変ではありませんでしたが、医師からの説明にビックリ。

「ちょっと前にバリウム検査受けませんでしたか?バリウムが体外に排出し切らずに盲腸に滞留しちゃってね。それが原因で炎症起こしちゃってたんですよ」

確かにバリウム検査後は体内に残存しないように、下剤をもらったり水分摂取に気をつけて排出しなければならないと理解はしていましたが、こんなことってあるんですね。もうバリウムは懲り懲りです。

胃カメラを選ぶにもあの辛さが悩ましい 医師からの鎮静剤使用の勧め

その翌年。

健康診断の問診時に、医師に事の顛末を伝えて「どうしたらいいでしょう?」と相談したところ。

「そもそもねー、バリウム検査で指摘があったら胃カメラすることになるから。最初から胃カメラ選択してはどうですか?」

しかし胃カメラのあの恐怖感…それを切々と訴えたところ。

「鎮静剤使用だったら楽に受検できますよ」

鎮静剤使用の胃カメラとはなんだろう?ネットで調べてみます。

鎮静剤とは、いわゆる<麻酔薬>のことです。内視鏡検査は物理的に人間の身体に負担が掛かってしまうので、楽に検査を受けて頂くために鎮静剤(麻酔)を使用します。ほぼ眠った状態で検査を受けることができるので、「気付いたら検査が終わっていた」ということになる訳ですね。
ー 仙台消化器・内視鏡内科クリニック ウェブページより引用

なるほど。麻酔薬を使って「気づいたら終わっていた」
鎮静剤使用には様々な条件があって、詳しくは各医療機関の説明に沿って進めていくこととなりますが、「バリウムも無理、胃カメラも無理」という心情になってしまっていた私にとっては、一筋の光に思えて、この検査方法でやってみることにしました。

鎮静剤使用の胃カメラ 楽さを実感

さらにその翌年から「鎮静剤使用の胃カメラ」を利用してみました。

医師からの話やネット情報で見聞きした「気づいたら終わっていた」まさにそのとおりです。喉のいくつかの箇所に「おそらくカメラを挿入されていたであろう」事後感がある程度。

受検前の注意事項はバリウムのときと変わりはありませんが、受検後には鎮静剤使用ならではの注意事項があります。

  • 検査後にしばらく院内の回復室で麻酔が覚めるまで休養する必要があること:30分から1時間くらい、鎮静剤なしの検査の場合より多く時間がかかる
  • 検査後約20時間ほどは、車・バイク・自転車の運転、運動やサウナ、アルコール摂取は控えること

…などといった点です。

しかし、そうしたこと差し引いても、毎年の胃の状態をチェックしてもらうのに自分にとっては役立つ方法だと実感ができて、その後ずっと続けています。

胃カメラについて そのほかのお伝え事項

ここまで書いてきたとおり、私自身の健康管理にとってはいいなぁと思える「鎮静剤使用の胃カメラ」ですが、人それぞれの体調によって異なりますから、詳しくは受診施設の案内を確認して進めてくださいね。

および、胃カメラは「経口(カメラを口から挿入)」「径鼻(鼻から挿入)」の二つの方法があります。

径鼻の場合は鎮静剤使用とはならず、また、経口に比べて解像度が低く観察範囲が狭くなってしまうといったデメリットもある…と、やはり医師から説明を受けたため、径鼻はやったことがありません。

最後にひとこと

たかが胃の検査、されど胃の検査。

健康診断時にバリウムか?胃カメラか?選択に悩んだときに、この記事が参考になったら幸いです。

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この記事を書いた人

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ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

ワーキングマザー29年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で18年管理職。「100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を増やしたい」というビジョンを広げるためブログで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。

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