高知県土産『ミレービスケット』 仕事中小腹が空いたとき、オフィスのみんなで食べるのに最適

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高知県のお土産にと、職場メンバーが「ミレービスケット」を買ってきてくれました。
塩味が効いていて、サクっとした食べ心地が楽しめます。

オフィスで小腹が空いたときにちょうどいい。

さっそく紹介します。

高知県の「ミレービスケット」

「ミレービスケット」はもともと、お菓子メーカーの明治製菓が販売していたそうですが、その後各地の業者が二次加工と販売を請け負うようになったとのこと。

高知県では「野村煎豆加工店」という会社が担当しています。

野村のミレービスケットは昭和30年ごろから作り始めました。豆を揚げた油をブレンドしているから、独特の香ばしさがあります。
少ししょっぱくて素朴な味で、高知県では子供から大人まで皆様に愛されました。21世紀になった今も、この味わいをずっと大切に引き継いでいます。
ー「野村煎豆加工店」Webページより引用

ふむふむ。
食べてみると、確かに香ばしくて塩味が効いています。

「ミレーの枕」

今回いただいたのが「ミレーの枕」という商品。

まるで枕のように横長の袋にビスケットがめいっぱい詰まっている。"こんな枕があったらなぁ。甘い夢が見られそう"と命名されたとのこと。

1枚の大きさは500円玉よりチョット大きいくらい。個包装で1袋2枚組。袋の柄もいくつかあって「まじめなおかし」とか書いてあるのも笑える。

「よさこい」柄もあって、いかにも高知県らしい。

1袋380g入りですが、個包装が何袋入っているか数えるのを忘れてしまいました。
おそらく30袋〜40袋ほどありそうです。

「ミレーの枕」商品情報

内容量 1袋380g(個包装込み)
栄養成分表示(100g当り)※パッケージより引用 エネルギー542Kcal、たんぱく質5.5g、脂質29.3g
炭水化物54.0g、食塩相当量0.6g
製造者/所在地 有限会社野村煎豆加工店
高知県高知市大津乙1910-3
ウェブページ 野村煎豆加工店

 
Amazonでも購入可能です。

今日の一言

特に夕方近辺で小腹が空いたとき、オフィスでいただくのに、甘過ぎずで嬉しいお菓子。
みんなでパクパク食べちゃいました(笑)

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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