子へ送る荷物を詰める 母の思いが初めて分かった気がする

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遠方に長期出張中の息子。
お盆も帰って来れないようで「何か身体にいい食べ物でも送ってくれー」とメールが来る。

社会人になったばかりの給料で、見知らぬ土地で生活のやりくりにも四苦八苦している様子。
おそらく「食」にかかる部分を削っているのだろう。

「身体にいい食べ物」…さて、何にしよう。

まずは、友人が運営しているサイトで販売してくれた「身体に優しいインスタント味噌汁」はマストだ。
味噌汁好きな我が息子。とにかくこれを飲むだけでも元気になれるはず。

生鮮食品は送れないから、必然的に「乾物」になる。缶詰も普段買わないような高級っぽいものにしてみた。

まだまだダンポール箱内にはスペースがあるぞ。
最近読んだ本もプレゼントすることとしよう。「要らないよー」と言われるかもしれないが…。

あーでもない、こーでもない。

荷作りにワクワクとする一方、なんだか切ない。

息子に荷物を送るのは初めてだ。
これまで一人暮らしをしていたことはあったものの、電車で1時間も行けば着くところだったので、その必要が無かった。

そういえば。

私が結婚して、やはり、遠方で生活していたとき、母がよく荷物を送って来てくれたっけ。
箱の中の、はちきれんばかりの雑多な荷物に苦笑しつつも、なんだか嬉しかった。

その時は、ぞんざいに「どうも」くらいしか伝えずに終わってしまっていたけれど、
自分がその役になって、初めて母の思いが分かった。

楽しくやっているのだろうか?
病気などしていないだろうか?

荷物って、遠くにいる子どもへの母の思いを、運んでくれるのだなー。
今度母に会ったら、あらためて感謝を伝えてみよう。

さて、我が息子。

どんなふうに受け取ることやら。
やっぱり、そんざいに「どうも」くらいしか言わなさそうな気もする(笑)

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この記事を書いた人

ねーさん

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

30年以上会社勤務と子育てをしながら、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で管理職。定年を間近に控えてこのままで良いのかと悩み、様々な学びと、出会った師匠たちに救われる。この経験により「今後の100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を一人でも増やしたい」というビジョンのもとブログで情報発信中。

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