暑いときこそ、暑いところ・熱いものを取り入れる 私流「真夏の過ごし方」

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梅雨が例年よりノンビリと停滞し、やや遅い明けとなった令和元年。
8月に入った途端、平成30年の夏を思い出させるような猛暑が続きます。

暑いときはつい、冷房ガンガンなところで過ごしたくなったり、冷たい飲み物や食べ物を摂りたくなりがちですが、私はなるべく「暑いときこそ、暑いところ・熱いもの」を取り入れるようにしてみる。

そんな「私流真夏の過ごし方」をご紹介します。

一日中冷房のなかで過ごすと、身体がだるくなってくる

平日昼間は、冷房が効いているオフィスで過ごしているので、夕方会社を出る頃にはかなり身体がだるくなってきます。

我がオフィス、手動で入切が出来る空調を使用のため、「入切」バトルがいつも繰り広げられていて、
(たいがい、女性が「切る」係、男性が「入れる」係、笑)
「ガンガンに冷え冷え」とまではいきませんが、デスクワークのため、冷房漬けだと特に足がだるく感じる。

対策としては、

  • 昼休みには炎天下に出て、散歩しながら外食に行く
  • なるべく「熱いもの」を食べる・飲む

…といったことを意識しておこないます。

アイキャッチはある時のランチタイムに見た、オフィス近くの夏景色。カンカン照りです。

沖縄そばを食べたり

コーヒーもホットでいただいたり

帰り道には汗だくですが、なんだか「代謝が上がった」ような感じがします。

シャワーではなく入浴

一方、帰宅してからも、やはり冷房ナシでは居られない。
帰宅後の私は台所でほとんど立ちっぱなしなので、冷房の直撃を受けずに済んでいますが、あまり冷房が強くなり過ぎないように心がける。

そんな一日が終わってホッとできるのが、入浴タイム。
暑いとつい「シャワー」で済ませそうになりますが、なるべくお風呂を沸かして、ゆっくりとつかるようにします。

湯温は冬場よりやや低めにして(我が家は38〜40℃くらいです)おススメの入浴剤は「バスクリン クール」

バスクリン クールは生薬のチカラで温浴効果を高め、血行促進し体を芯から温めます。「バスクリン品質」で、すこやかで心地よい入浴を提供します。
ー株式会社バスクリン ウエブページより引用

私が好きなのは「Wミントの香り」
肌触りもスッキリ。ミントの香りが爽やかです。

ちなみに、自宅はマンションで室内温度がなかなか下がらないため、就寝時も冷房を高めに設定(27~28℃)し、つけっぱなしで寝ています。
ふとんをしっかり掛けておけば、寝冷えせずに済むし、暑さで目が覚める…ということも防げています。

今日の一言

「暑いときこそ、暑いところ、熱いものを取り入れる」
このおかげで、夏バテなどせずに、健康に過ごすことができているかもしれません。

どうせなら、夏休みのバカンスも暑いところに行ってみるとしよう(笑)

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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