ここのところ、親戚関連の行事があって、お土産をもらうことが続いています。
とくに私の親戚は年配者が多いせいか、お互いに「お土産交換」する事態もしばしば。
しかも「大箱の菓子折」が圧倒的に多い。
我が家は3人家族で、しかも私と息子は甘いお菓子をほとんど食べないため、このままでいくと大量に余ってしまう。
そんなときには、職場に持っていって、
休憩室に「ご自由にどうぞ」と置いておきます。
すると、あっと言う間に完食!
気がつくと、もうすでに箱すら姿形もなくなっている(笑)
とくに、残業していたりすると、甘いお菓子がちょうどいいようです。
「ねーさーん。お土産ありがとうございました」などとメンバーさんが声をかけてくれます。
あら。どういたしまして。いただいたものなんだけどねー。
送ってくださった方の真心をムダにすることなく、
このように喜んでもらえる場があるのは、ありがたいものです。
まだまだ家に「在庫」がある。次もまた持っていくとしよう。