仕事納めが近づいてきた 昭和や新元号に思いを馳せる、平成最後の年末

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平成30年の会社仕事も、残すところあと2日となりました。
今年もイロイロあったなー。

個人的には、平成29年に引き続き2年連続で部署異動。
その都度、新たな人間関係や新たな業務を覚えるのに四苦八苦もあり。

やれやれ。

とはいえ、馴染んでくれば「住めば都」
今の部署も、ようやくそんな感じになってきた。

そういえば"平成の仕事納め"は、これで最後になるのだなー。

昨今は、お掃除を業者さんに委託しているため、社内の"年末大掃除"をすることも無くなった。
最終日の28日でも普段と変わらず、仕事が終わったら「お先に失礼しま〜す」と帰る。
かろうじて、「良いお年を〜」と言い添えるくらい。

遡って。
昭和の頃に思いが及びます。

仕事納めの日は、午後から大掃除。
窓拭きやら電球磨きやら、みんなでやったものです。
して、15時くらいから買い出しに行って、オフィスで宴会(笑)

このイベントも、今ではメッキリやらなくなってきた。

そして、新年。
仕事始めの日は、ホールみたいなところで年始の会、その後神社に詣でる‥女性陣の多くは着物姿。
そんな一日でした。

いつの間にか変わりゆく、年末年始の会社風景。

昭和・平成・そして、新たな元号。
会社員ライフも、三時代に渡る。
定年間近のワタシにとっては、きっと次の元号が会社員最後になるんだわー。

感慨深いものです。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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