写真の心を学ぶ 『写真は、自分にとっての感情や記憶でもある』 フォトグラファー アーサー・マイヤーソンさんトークショー
ワタシの写真術師匠Shinya B Watanabeさんが教鞭を執っておられる、テンプル大学ジャパンキャンパスで行われたトークショー。
アメリカでもっとも著名なカラー写真家である、アーサー・マイヤーソンさんのお話が聴ける貴重なイベントに参加をしてきました。
ナイキとコカ・コーラの広告写真
アーサー・マイヤーソンさんは、ナイキやコカ・コーラ等の広告写真も手掛けられて、数々の賞を受賞されています。

トークショーでは、広告で使われたシーンを解説いただきながら、どんなシチュエーションでそれぞれの写真を撮るに至ったかをお話くださいます。
一枚の風景画のような雪景色はノルウェーでの一コマ。左下に小さく写っているコカ・コーラトラックの赤がとってもキュートです。

写真集「The Journey」と写真の心
一方、広告ではなくご自身の作品として、世界中を旅して撮影された写真集「The Journey」(2017年に出版)のなかの数点についても解説いただけました。

お写真を見せていただきながら、
広告であっても、ご自身の作品であっても。なにをいちばん大切にしているのか?
というお話がとても刺さりました。
- 『色・光・瞬間』この三つをとらえること。(color,light,moments)
- シンプルかつ特定であること。(simple and specific)
- その場に立って、可能性を感じて気づいて撮る。
iPhoneで写真を撮るのが好きで、折々の風景にしょっちゅうシャッターを押しているワタシ。
これからは、教えてもらったことを心に刻んで、さらに楽しく撮影していきたな。
締めくくりにおっしゃられた一言。
「写真は、自分にとっての感情や記憶でもある」
まさに、写真の心。
これをお聴きして、さらに写真を撮ることが楽しみになってきました。
今日の一言
専門家の貴重なお話を聴ける機会は、本当にありがたいものです。
今後もさまざまな企画を展開してくださるとのこと。
ご参考までに、今回のイベント案内のFacebookページはコチラ
左がアーサーさん、右は通訳をしてくださったジョージ・ノベチさん。
ジョージさんもフォトブラファー。窓の外に広がる風景をテーマに数々の素敵な作品を手掛けられています。ジョージさんのサイトはコチラ

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