部下さんの褒め方がわからない…褒め下手だった私を変えた、上司の一言

2026年7月11日 2026年7月12日 いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

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こんにちは。女性管理職19年の いくみ(@nesan_blogger)です。

部下さんや身近な人を、ちゃんと褒めること。

実は以前の私、これがちょっと苦手だったのです。褒め方がわからなかった、というのが正直なところ。

でもね。

ある出来事があって、それ以来「小さなことでも頻繁に言葉に出して褒める」を心がけるようになりました。

「さすが◯◇さんです」「素晴らしい」「いつも頑張っていますね」…ある意味、私が大切にしている、寄り添いコミュニケーションの一環でもあります。

私の経験を踏まえて解説します。

褒めることができなかった、かつての私

今でこそ、部下さんを大いに褒めることにしていますが、かつての私は、褒めることがほとんどできていませんでした。

言い訳っぽくてすみませんが、上司からあまり褒められた経験がなかったこと。

そして、仕事とは違いますが、私の母もまた「自分の苦労に比べたら、あなたのは大したことない」という価値観の人で、けなされることはあっても、褒められたことはほとんどなかった…ということが影響しているのかもしれません。

褒められた経験が少ないと、いざ自分が褒める側になったときに、どう言葉にすれば良いのかがわからない。

これって、きっと私だけでなく、誰にでも起こり得ることだと思うのです。

褒め上手なボスが、身をもって教えてもらったこと

ところが、ある時に仕えたボスが、とっても褒め上手だったのです。

「すごいねー」「さすがだねー」を、やたら連発するタイプ。

そして、褒められると、とっても嬉しい。身をもって教えてもらったのです。

それ以来、私は意識して部下さんを褒めるようになりました。余談ですが、母のことがある意味”反面教師”ともなって、息子に対しても、なるべく褒めるようにしてきました。

褒めるって、ある意味、その人の自己肯定感を上げるための、他者からの働きかけの一つでもありますよね。

自分がしてもらって嬉しかったことは、次の誰かに手渡していく。褒め言葉は、もらった人の中に残って、また次の誰かへと巡っていくもの。

苦手だったあの頃の私に、褒めることの力を教えてくれたボスには、感謝しかありません。

優秀な部下さんほど、意識して褒める

ただ、この記事を書いていて、反省点にも気づきました。

優秀な部下さんほど、ちゃんと褒めることができていない、ということに。

優秀だから、それについ甘えて「できて当たり前」的に通り過ぎてしまっていたのかもしれません。だからこそ、優秀な部下さんほど、意識して褒めることも大事。これからさらに心がけていきたいです。

褒める、おおごとじゃなくて、小さなことでも頻繁に言葉に出すのが大事。

「いつもありがとう」「さすがです」

たった一言でも、その積み重ねが、相手の心にもきっと温たく届くはずですから。

最後にひとこと

小さなことから、しょっちゅう褒める。

これからもやっていきます。

もし、かつての私と同じように「褒めるのが苦手…」人に、この記事が参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。 40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で21年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。 → 詳しいプロフィールはこちらメルマガ登録はこちら