部下さんの褒め方がわからない…褒め下手だった私を変えた、上司の一言
こんにちは。女性管理職19年の いくみ(@nesan_blogger)です。
部下さんや身近な人を、ちゃんと褒めること。
実は以前の私、これがちょっと苦手だったのです。褒め方がわからなかった、というのが正直なところ。
でもね。
ある出来事があって、それ以来「小さなことでも頻繁に言葉に出して褒める」を心がけるようになりました。
「さすが◯◇さんです」「素晴らしい」「いつも頑張っていますね」…ある意味、私が大切にしている、寄り添いコミュニケーションの一環でもあります。
私の経験を踏まえて解説します。
褒めることができなかった、かつての私
今でこそ、部下さんを大いに褒めることにしていますが、かつての私は、褒めることがほとんどできていませんでした。
言い訳っぽくてすみませんが、上司からあまり褒められた経験がなかったこと。
そして、仕事とは違いますが、私の母もまた「自分の苦労に比べたら、あなたのは大したことない」という価値観の人で、けなされることはあっても、褒められたことはほとんどなかった…ということが影響しているのかもしれません。
褒められた経験が少ないと、いざ自分が褒める側になったときに、どう言葉にすれば良いのかがわからない。
これって、きっと私だけでなく、誰にでも起こり得ることだと思うのです。
褒め上手なボスが、身をもって教えてもらったこと

ところが、ある時に仕えたボスが、とっても褒め上手だったのです。
「すごいねー」「さすがだねー」を、やたら連発するタイプ。
そして、褒められると、とっても嬉しい。身をもって教えてもらったのです。
それ以来、私は意識して部下さんを褒めるようになりました。余談ですが、母のことがある意味”反面教師”ともなって、息子に対しても、なるべく褒めるようにしてきました。
褒めるって、ある意味、その人の自己肯定感を上げるための、他者からの働きかけの一つでもありますよね。
自分がしてもらって嬉しかったことは、次の誰かに手渡していく。褒め言葉は、もらった人の中に残って、また次の誰かへと巡っていくもの。
苦手だったあの頃の私に、褒めることの力を教えてくれたボスには、感謝しかありません。
優秀な部下さんほど、意識して褒める
ただ、この記事を書いていて、反省点にも気づきました。
優秀な部下さんほど、ちゃんと褒めることができていない、ということに。
優秀だから、それについ甘えて「できて当たり前」的に通り過ぎてしまっていたのかもしれません。だからこそ、優秀な部下さんほど、意識して褒めることも大事。これからさらに心がけていきたいです。
褒める、おおごとじゃなくて、小さなことでも頻繁に言葉に出すのが大事。
「いつもありがとう」「さすがです」
たった一言でも、その積み重ねが、相手の心にもきっと温たく届くはずですから。

最後にひとこと
小さなことから、しょっちゅう褒める。
これからもやっていきます。
もし、かつての私と同じように「褒めるのが苦手…」人に、この記事が参考になれば嬉しいです。
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