諦めていた音楽を復活。30年ぶりにピアノでステージへ立った私の3ヶ月チャレンジと5つのポイント
先日、とあるライブイベントに参加し、30年ぶりにピアノでステージに立ちました。
長年のブランクがあっても、もう一度できるようになる。そんな経験ができて感無量です。
私にとってかけがえのない出来事、そして、ここに至る想いを記しておきたく、この記事を書きます。
最後の段落では5つのポイントについてもお伝えしています。
音楽は、私の青春そのもの…だったのがいつの間にか諦めに
3歳から18歳までクラシックピアノを習い、高校生の頃からロックやフュージョンのバンド活動。
音楽は私の青春そのものでした。
それが、管理職になる目標が膨らんで、いつの間にか音楽を諦めてしまっていたのです。
あれからおよそ30年。
なぜまたピアノを弾きたいと思ったのか?と言いますと
”著者ミュージシャン”として活躍する先輩方の姿を見て、「もう一度、音楽で花咲かせたい」という熱い想いが湧き上がってきたからです。著者ミュージシャンとは、本を書いていて尚且つ音楽活動もやっている人たちです。
そして著者の先輩から「今度ライブイベントやるよ。」「いつもトリオでJAZZやっているメンバーのうちのピアノが今回参加しないって聞いたから、立候補してみたら?」と背中を押してもらって、えいやっ!とチャレンジすることになったのです。
独学ではなく、専門家に習うことも大切
とはいえ。
最初に練習を始めたときは、ないないづくし。
指が動かない、楽譜もほぼ読めなくなっている、リズム感まるでダメ。
独学では無理だと思い、たまたま近所にあった楽器店のジャズピアノレッスンに通い始めました。
「3ヶ月後にライブに出るので、それまでに仕上げたい」とお願いすると、先生から「本来ならジャズの基礎から教えるのだけれど、とにかく仕上げることが先決だね」と、やはり背中を押してくれたのです。
演奏曲はJAZZのスタンダードの3曲が決まっていたので、まずは先生にそれを弾いてもらったのを聞き取って、チョー自分流の譜面(先生からは邪道~と呆れられてしまいましたが、笑)に起こして
あとはひたすら練習、練習。
平日は帰宅後、マンションの規定で「ピアノは20時まで」のわずかな時間。土日は時間さえあれば全てをピアノに費やして。ゴールデンウィークもほぼどこにも出かけず1日中弾いていました。

Screenshot
ひたすら練習、そして本番やり切った
そんな3ヶ月間を過ごして、いざ本番。
会場の備え付けのピアノは初めて弾く機種で緊張もあって、最初は結構ミスちゃってたけれどだんだんリラックスできて、笑顔も心がけるようにして。
そして、なんと!ピアノソロのところは、かなり完璧にできたのです。練習の時はいつもミスしていたのに。
やっぱり、練習は裏切らない。
ブランクがあっても、新しいチャレンジでも、最初は自信も持てなくて諦めてしまいそうになって、でも、こうして何歳になってもチャレンジってできる。
余談ですが、先日、嵐の櫻井翔さんがこんな言葉を残されていました。
「”汗をかく”というそのプロセスにどれだけ時間をかけてきたかは、見ている人には伝わってしまうものだと思うので、できるだけ楽をせず、きちんと段階を踏んで、準備をするというプロセスを大事にしたい」
嵐と私とではもちろん比べものにはなりませんが
汗をかいて時間もかけてきたこの3か月。
ありがたいことに、会場の皆さんが口々に「素晴らしかったです!!」と感想を寄せてくださって、何かしら伝えることができたのだと心底嬉しかったです。
チャレンジしてよかった。
そして、この機会をもらえた先輩やバンドメンバーに、心から感謝しています。

念願の”著者ミュージシャンデビュー。これからもピアノを一生弾いていくことに決めました。
まとめ:長年やっていたけれど途中でやめてしまったこと復活、5つのポイント
あらためてまとめますと、ポイントは5つです。
- 宣言して行動する
- すると、誰か背中を押してくれる人も現れる
- 自己流でなく専門家にも頼る
- 練習は裏切らない
- それが遊びでも仕事でも、とにかく本気でやる
復活の一歩が踏み出せないで悩んでいる、かつての私と同じような人へこの記事が参考になったら嬉しいです。
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