「またか」と思ってしまう…休み明けに必ず休む部下さんへの向き合い方/管理職21年の本音
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
休み明けについ休んでしまう部下さんっています。
我がチームにもそんなお一人がいて、この記事を書いているゴールデンウイーク明けも、「ギックリ腰になってしまったかもしれず、あと二日間おやすみさせてください」とのチャットが朝飛んできました。
どうすればいいのだろう…?
コレという妙案が出ずに悶々と悩んでしまっているのですが、そんな正直な気持ちを書きます。
休みの理由も様々
その理由も実に様々。
ある時は「子どもの体調がすぐれず」、ある時は「生理痛がひどくて」、そして今回のように「腰が…」みたいなことも
なぜかいつも休み明けに起こります。
もちろん、ご本人にとってはどれもひとつひとつ大変なことなのでしょう。
でも、正直な気持ちを言えば、「あーあ、またか」と思ってしまう。
周囲からもそんなふうに見られてしまって、本人も気の毒なのですが、あまり度重なるとフォローの仕様がなくて。
「休み明けに重なってしまってすみません」といつも謝ってくれます。ご本人が一番悩んでいるのは、よくわかるのですが——。
周りのメンバーがいつもサポートしてくれていて、ほんと申し訳ないです。

仕事の悩みは特にないという意見、だからこそ余計に難しい
一つ言えることは、とても慎重派だということ。
何か少し異変があると決して無理しない。悪いことではありませんが、しょっちゅうこうした状況があると「もうちょっと上手く調整してくれればいいのに」と思ってしまうのです。
仕事の悩み等は特にない、むしろ、やりがいを持っていると言ってくれます。だから余計に、どう向き合えばいいのか分からなくなるんですよね。
管理職21年やってきて、色々な部下さんと接してきましたが、この「休み明けに休む」パターンは、実は結構難しい。
本当に体調が悪いのか、それとも休み明けの憂鬱さから来る心理的なものなのか。見極めるのが大変です。
手助けができていない、いや、手助けは必要?

もしかしたら彼女にとって、休み明けが特にプレッシャーになっているのかもしれない、
「休んでいる間に溜まった仕事」「みんなが進めていた話についていけるか」「休み明けで調子が出ない自分」——そんな不安が、体調不良として現れている(お子さんにも伝わってしまう?)のかもしれません。
たとえば、「休み明けはこれだけやればOK」というシンプルなタスクを伝えておく。あるいは、「休み中は思い切りリフレッシュして、また元気にみんなで会おう」などと声をかけておく…そんな心がけをしてみたらどうだろうか?
彼女の様子を見ていて気にはなっているのに、これといって具体的な手助けができていない自分が歯痒いし、逆に、そこまでする必要があるのか?思考がグルグルしてしまって、どうすればいいのか?答えは、見つかっていません。
最後にひとこと
強く言えばハラスメントになってしまいかねないし、何も言わなければ周りのメンバーが疲弊する。
その間で、何ができるのか?
ただ、ご本人にも休み明けへの意識により気をつけて、休まなくて済むようにしてもらえたら、と願うばかりです。
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