担当者交代で不安だった私が「変化は進化のチャンス」と確信した管理職のリアル体験談
こんにちは。女性管理職21年の いくみ(@nesan_blogger)です。
我がチームに新しいメンバーが加わりました。
ビジネスパートナー企業から業務委託で来てくれている方で、現在の担当者の後任です。
現在の方はとても優秀で知識も豊富。すっかり頼り切っていたので、正直、交代の知らせを受けたときは残念でした。
でもね。
新しい人が来てくれることで新しい風が吹くということって、大いにあるもの。
解説します。
長年の担当者から、今回は2年で交代
実は、現在の担当者のそのまた前任者は創業時から10年近く我が部署に関わってくれていて、2年ほど前に今の方に交代したばかり。それがまた2年で交代となると、ずいぶん短いなと思いました。
でも、信頼しているパートナー企業の社員さんですし弊社側に人事権はありませんから、もちろんこの交代を受け入れさせてもらいます。
新しく来てくれた方は、現在の方よりは経験が少ないとのこと。最初は少し不安もありました。でも、初めて顔合わせをしたとき、その真摯な姿勢にとても好感を持てました。
「まだまだ至らない点もあると思いますが、しっかり学んで貢献したいです」

ずっと同じ担当者でなくとも、新しい風が吹く機会と捉える
ずっと同じ人がやってくれていたら、それは確かに嬉しいことです。業務の流れもわかっているし、阿吽の呼吸で進められる。安心感もあります。
でも、リソースの問題、特に社外人材であれば、なかなかこちらの思い通りにはいかないもの。
それなら、発想を変えてみる。「残念」で終わらせるのではなく、「新しい風が吹く機会」としてウェルカムの気持ちをより大切にすることとします。
新しい人が来ると、これまで当たり前だったやり方を見直すきっかけになります。「なぜ、こうしているんですか?」という素朴な質問が、実は改善のヒントだったりする。
「前の人はこうしていた」という固定観念から解放されて、「もっといいやり方があるかも」と考えられる。チーム全体に良い意味での刺激が生まれることもあります。
「変化」は「進化」のチャンス

もちろん、引き継ぎは大変です。新しい人が慣れるまで、時間もかかります。でも、その過程で業務を整理し、マニュアルを見直し、チーム全体で知識を共有する——それも、組織の成長なんですよね。
人が代わることを、ネガティブに捉えるのは簡単です。でも、「変化」は「進化」のチャンス。
変化を恐れず、楽しむ。管理職が率先してそこに向き合っていくことで、部下さんたちにもより活性化をもたらすことができたら良いなぁと実感しています。
自社の人材採用だけでなく、ビジネスパートナーさんにも協力してもらっているからこそ。
こうして新たな担当者を送り込んでくださったことにも感謝です。
一部上場企業にて女性管理職21年の私が、あなたの悩み解決をお手伝いします。すでに女性管理職で活躍されている方、これから目指したいと思っている方、女性管理職とともにお仕事をされている男性の方、企業の育成担当者の方、どうぞお気軽にお問い合わせください。