【ポエムを書く】気ままにちょこっとアウトプットしたい時にオススメ

こんにちは。SNSやブログや動画や、ありとあらゆる発信をガチッている いくみ(@nesan_blogger)です。

日頃の発信はある意味、スタンダードなものが多いのですが「気ままにちょこっとアウトプットしたい時」にオススメなのがポエム。

私が参加している音声アプリ「clubhouse」の某コミュニティで教えてもらった「ポエ部」という活動がとっても好きで、毎月のお題で好きにポエムを書く、というゆるっと感が嬉しいんです。

ご紹介します。

ポエム・形式は好きでいい

本来ならば、ポエムって形式や書き方って色々決まりごとがあるのだと思いますが、好きに自由に書くことでかまいません。

それを、noteに投稿していきます。こんな感じ。

たいがい、夜でちょっと疲れてきたなぁ…というややネガティブな感情のときに、突然ポエムが沸き起こってきたり（笑）

そして、とりとめもなく、わーっと書き出してしまいます。

字数とかも気にしない。
出来上がったら、イメージに合う画像をCanvaから取ってきて貼ります。

ChatGPTでもオッケー

前段落でご紹介したポエムは自作していますが、時々ChatGPTにお願いしちゃうときもあり。

こちらは、ほぼChatGPT作（バランスや表現のスムーズさなどを若干手直ししただけ）です。

ちなみに、プロンプト（指示文）には自作したポエムのサンプル文とともに「このポエムは私が書いたものです。同じような文調で◯◯というテーマについてのポエムを作ってください」と入れると良いです。

私のnote、ほぼポエム三昧なので、よかったらご覧ください。

「ポエ部」とは？

冒頭でお伝えした「ポエ部」

起業家、音楽・ゲーム・メディアのプロデューサー、クリエイティブ・ディレクターの金杉 肇さんと、フリーアナウンサー・声と話し方専門家 下間都代子さんのお二人のコラボプロジェクト。

ポエムを書いてnoteにアップして、ハッシュタグを「かなとよ」「ポエ部」と付け加えればOK。
ほぼ毎月オンラインミーティングを開催してくれていて、翌月のテーマが発表されます。

この月のテーマは「洗う」こんな感じで投稿すればOK。

あとは、金杉さんまたは下間さんのnoteまたはFacebookなどで、ミーティングの際の接続先（zoom）が告知されるので、そこに直接アクセスすれば誰でも参加できます。

お互いのポエムを朗読しあったり、褒めあったりして、さらにポエムを書くモチベーションももらえてありがたいです。

最後にひとこと

ブログやSNSのような、ある程度カタマリになっている文章って、書く機会が増えてきていますが、ポエムのような散文。

書いてみたいなーーと思っても、具体的なテーマが無いとなかなか取り組めなかったりするので、よろしければ「ポエ部」ぜひご一緒しませんか？