こんにちは。ランチにハンバーグを食べるのが好きな いくみ(@nesan_blogger)です。
勤務先がある東京都港区・浜松町近辺にハンバーグの美味しいお店がいくつかあるのですが、最初に所在していた場所から移転してその後店名が変わっても、ずっと通っているところがあります。
そのお店とは、東京湾の日の出埠頭にある「BERTH ONE(バースワン)」
ご紹介します。
BERTH ONEのハンバーグ
このお店の前身は「1151 COAST」
日の出埠頭手前の一角にあって、限定30食の手ごねハンバーグが名物でよく食べに行ってました。
2019年8月に、その当時の所在地からさらに海沿いに新しくできた複合施設【Hi-NODE(ハイノード)】に移転してリニューアルオープン。
以前の「手ごねハンバーグ」と変わらぬ味が嬉しくって、その後もずっと通っていました。
【Hi-NODE(ハイノード)】については別記事で、このお店のことも詳しく書いています。
新型肺炎流行の厳しい状況でも、変わらぬ美味しさが嬉しい
その後、2020年の新型肺炎流行で、レストランも様々な変化に晒されて。
このお店もご苦労が多々あったかとお察ししますが、2021年1月に訪れたときにあらためていただいたハンバーグランチ。
以前は鉄板での提供でしたが、お皿での提供に変わって、サイドメニューのランチビュッフェも無くなってしまって。お客さんの数もきっと減ってしまったことでしょう。
それでも、変わらぬ美味しさを保ってくれていることがとても嬉しかったです。
レストランに感謝
会社勤務をしている私にとって、ランチタイムはリフレッシュには欠かせない時間。
美味しいお食事をいただけるレストランは、とてもありがたいです。
新型肺炎流行でテレワークが増えていますが、オフィス勤務をしなければならないときも必ずあります。
このお店のように、場所や店名や世の中の情勢や…環境が変わっても同じメニューをずっと作り続けてくれていることに感謝です。
最後にひとこと
この記事を書いている2021年1月時点で「緊急事態宣言」の再発令となってしまい、外食産業はさらに厳しい状況なのだろうと心配です。
お店がこれからもずっと継続してもらえたらいいなぁ。
私もできる限り通い続けよう。