パスタオイルソースで味付ける【チョー簡単真鯛のカルパッチョ】 材料を整えて混ぜ合わせるだけ 夏の暑いときにオススメの一品

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こんにちは。チョー簡単クッキングが得意、ワーキングマザー27年の いくみ(@nesan_blogger)です。

夏の暑いときって、台所に立っているだけで汗が出てくる(笑)

そんな時にオススメの一品【チョー簡単真鯛のカルパッチョ】をご紹介。
材料を合わせて、味付けはキューピーの「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」のみ。調理時間は10分程度です。

チョー簡単真鯛のカルパッチョ ポイント

まずはこのメニューのポイントについて。

ココがポイント

「カルパッチョ」ってなんだか難しげなのでは?と思えてしまいますが、これはとにかくチョー簡単で、それらしき味にできるのです。

チョー簡単真鯛のカルパッチョ 材料

材料は、べブーリーフ、プチトマト、真鯛の刺身。お好みで他の野菜を加えてももちろん構いません。

刺身は真鯛でなくても、ヒラメやマグロなど他の素材でも同様に楽しめます。さらにワンポイントとしては、「柵」のものがよいです。切り身と比べて、より瑞々しさが味わえます。

味付けはこれ一品で事足りる、キューピーの「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」
本来はパスタソースとしての商品ですが、醤油ベースでニンニクや胡椒が効いていて美味しい。試しにドレッシングとして使ってみたら、いい感じでした。

チョー簡単真鯛のカルパッチョ 作り方

まずは、ベビーリーフを水洗いして、ザルに上げておきます。

プチトマトは、4分の1のくし切りに

まな板の端っこに切ったプチトマトを寄せておいて

真鯛の柵を切り分けます。なるべく細めに切るとより味馴染みができてよいのだけれど、私はあまり包丁捌きが上手じゃないので、テキトーでよし(笑)

ベビーリーフの水切りは、ザルに上げたあと、クッキングペーパーで拭き取る方法にしています。
「リードクッキングペーパー」はこうした際にとても重宝する一品。

ボウルに材料を和えるのですが、この後スープを作る予定なので、鍋をボウル代わりに使っちゃいます。

「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」をよく振って、3〜4回くらいをまず加えてみる。味がかなり濃いので、あとはお好みで、味見しながら調節するとよいです。

仕上げにブラックペッパーをトッピングして

できました

最後にひとこと

このメニューを実家の母がやってきた時に出してみたところ、「あら。上手に作るわね」と言ってもらって以降、我が家の定番になっています。

サッパリとして夏場には打ってつけ。微発泡タイプの白ワインなどと共に、よろしければぜひご賞味ください。

Youtube

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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