東京駅_丸の内駅舎の天井レリーフが美しかった 海外と日本の文化コラボレーションですね

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昨日は、「iPhone・本気・写真術」のワークショップに参加してきました。

詳しくは、あらためて記事を書かせていただきますが、
今回も宝物満載。本当に気付きをたくさんいただきました。

写真って素敵。写真をもっと上手になりたい!

昨日は、生憎の雨天だったのがかえってラッキーで、東京駅まで足を伸ばして、撮影とリタッチを実地で学ぶことができました。

たくさん写真を撮りましたが、とても印象深い風景が東京駅丸の内駅舎の天井レリーフでした。

早速アイキャッチに使ってみました。(この写真はリタッチしていませんが、なんとなくこのままでいっかなーという一枚でした。)

最近全面リニューアルされた駅舎。
このレリーフは明治31年の創建時に使用されたパーツが一部使われているそうで、歴史の重みを感じます。

まるでヨーロッパのどこかの街に来たような雰囲気も。
でも、日本らしく、8つの干支の彫刻も施されているようです。

古き良き時代に、海外と日本の文化融合。
とってもロマンがあります。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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