記憶とは キーワードに触れていると、さらに刷り込まれるものだ

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勤務先のPCログインパスワード。
自分で任意に設定するのだけれど、現在使っているのが、以前在籍していた部署名に"love"を組み合わせたもの。

もちろん、キーの位置的に打ちやすいという点もありますが、

その部署がとても好きだった。情熱のすべてを傾けた。
でも、今は無くなってしまった。

そんなことを、ふと思い出して決めてみました。
しょっちゅう入力するから…キーワードとなって、ドンドン、当時のことが蘇っちゃう。

アレも楽しかったなー。
コレもチャレンジングだったなー。

苦しいこと、大変なこともあったのに、
思い出というのは、なぜかどれも美しく思える。

すると。

ソコに戻りたくなる。
「あの頃はよかった」という気持ちが募ってくる。

でも、戻ることはできないのだ。

このパスワード、止めよう。
繰り返し入力する都度、記憶も思いも、次々刷り込まれてしまうから。

今の部署は。
残念ながら"love"といえるほど在籍していない。
前の部署15年。今7か月。重みが違うのです。

たかがパスワード、されどパスワード。
さて、なににしよう。

単なる「ニュートラルなキーの羅列」のほうがよさそうだ、苦笑。

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この記事を書いた人

ねーさん

女性管理職/100年ライフブロガー

ワーキングマザー28年、40歳で正社員復活し、現在は一部上場企業で16年管理職。「100年ライフを楽しく過ごし、同じような人を増やしたい」というビジョンを広げるためブログで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。

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