ビルの昼間・夕方・夜 それぞれのもつ味わいに惹かれる

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ビルを観るのが好きです。

青空に向かってそびえ立つ昼間のビル。
そこで働いていたり、買い物をしにきたりの、人々の息吹きが聞こえてくるようで。
ビルも「活動中」といった雰囲気。

もうすぐ仕事が終わる時刻‥夕方のビルはこんな景色を見せてくれる。ちょっと切ない。

そして、夜。
きらびやかに照明が瞬いてはいるものの、人々は帰ってゆき、ガランとした空間。
どこか無機質なところに惹かれます。

ちょうど、空気感フォトグラファー・花村貴史さんの継続型マガジン空気感フォト「note」で最新アップしてくださった作品も"夜のビル"がテーマ。
アイキャッチにしました。

こんなときは、Perfumeの曲が聴きたくなる。
"無機質さ"がシンクロしているみたいで、1日の終わりの少々疲れたひとときに、刺さります。

そういえばワタシの1日って、ビルから始まってビルで終わる。そしてまたそれを繰り返す。
ビルって、自分の居場所みたいなもの。だから、惹かれるのかな。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は元上場企業で20年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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