お手伝いできることがありますか? 扉を叩いてくれた、読者さんへ

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なにかを発信していると。

どなたかが、扉を叩いてくれることがある。

コン、コン、コン

すると私。

ご用ですか?と訊ねてみる。
日本語だとこうなるのだけれど、英語だと。

May I help you ?
「お手伝いできることがありますか?」

叩いてくれた方は、なにかを伝えようとしてくれているのだろう。
でも、ごめんなさい。ちょっと意味がわからなくて。

しかし。

それがたとえ批判であっても、もしくは、賞賛であっても。

その方の、なにかのお手伝いができるチャンスなのかもしれない。

コン、コン、コン

その音を聴いたならば。

「お手伝いできることがありますか?」

そんなふうに、ブログを書いていけたら、いいな。

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この記事を書いた人

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いくみ@女性管理職&ブロガー(ねーさん)

ビジネス書著者、講師(女性管理職の専門家)、ブロガー、ワーキングマザー30年。

40歳で正社員復活し、現在は上場企業で19年管理職。「人生100年、仕事やライフワークや色んなことにチャレンジしつつ、めいっぱい楽しもう!」というビジョンのもとブログを始めとして、SNS、メルマガで情報発信中。山手線 全駅の記事も人気。2023年4月初出版『女性管理職が悩んだ時に読む本』好評発売中。

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