小林一行さんの本を読んで実践したことって、たとえばどんなこと?をお伝えします

小林一行さんのダイエットメソッド三種の神器(みそ汁、海藻類、キムチ)

先日のブログを読んでくださった方から、「詳細教えて~」とありがたいことにコメントをいただきました。「続編」を書かせていただきます。

前編の記事はこちらです。

お酒大好きなワタシにとって悩みのタネは”酒太り?”

”酒太り” “ビールっ腹”…とは聞きますよね。よく言われることは、「醸造酒(ビール、日本酒、ワイン…etc.)は太りやすい。蒸留酒(ウイスキー、焼酎、ウォッカ…etc.)は太りにくい。」という点です。

醸造酒とは原料の果物や穀物に含まれている栄養素(つまり糖質)が残っているため、「太りやすい酒」といわれています。一方、蒸留酒は過熱して蒸発したアルコール分だけを集めて冷やして液体にする、いわゆる蒸留という過程を経ます。そのため、原料に含まれると糖質がほとんど残らないので、「太りにくい酒」とされています。(小林一行著『ビールを飲んでも飲んでも腹が凹む法』より。以下、引用同じ)

とはいえ。実際にその違いはほんのわずかの差でしかないようです。

しかし、アルコールに含まれるカロリーは、いくら飲んでもほとんど脂肪になりません。なぜなら、「酔い」という形で体温の上昇などに消費されてしまうから。

ワタシはたまたまビールよりGINやウィスキー好きなため、家飲みではいつもビフィーターのGINがお気に入りです。近所のスーパーでいつも950円(税別)で売っていて、炭酸割りw/レモン汁がとっても爽やかで美味しいのです。

いつも飲んでいるビフィーターのGIN

ではなぜ、「飲み」で太るのでしょう?

原因は”おつまみ”の食べ方にある

確かにお酒を飲むと、いきなり揚げ物とかその他のお料理でも、ドレッシングやソースなどもコッテリ系の濃い味のものをおつまみに選んじゃったりします。つまり、ついつい糖質を摂りすぎてしまうのですよね。

人間が食事をして栄養を摂取すると、血液中の糖質の量が増え、「血糖値」と呼ばれる数値が上昇します。この糖質が体のさまざまな器官に運ばれ、分解されてエネルギーとなるわけです。・・・中略・・・しかし、血糖値が急激に上昇し過ぎると体の各部分で分解しきれなくなり各器官で障害が生じてしまいます。この血糖値の急上昇を防御するのが「インスリン」の働きです。インスリンは血液中の糖質を分解し、「グリコーゲン」という成分に変えることによって血糖値を下げるのです。グリコーゲンは最終的には脂肪細胞に蓄えられて肥満の原因になります。

つまり、血糖値が急上昇してしまうと、インスリンの工数(笑)が追い付かなくなっちゃうんだねー。で、脂肪として蓄積されてしまう。そのためには、血糖値がゆるやかに上がるようなお食事の仕方に気を付けることが良いのです。

血糖値のゆるやかな上昇のためのおつまみの順番ー①家飲みのときはまずは味噌汁

温かい汁物を飲むことによって満腹中枢が刺激され、食べる量を減らすことができます。また、みそ汁にはわかめやネギなど食物繊維の豊富な具が入っているので、血糖値の上昇が抑えられます。

帰宅してお腹が空いているところに、イキナリ味噌汁を作るのはさすがにじれったいので、ワタシはいつも、タニタ食堂のインスタントを利用しています。

②味噌汁のあとは食物繊維+酢

食物繊維の豊富な食品をとると、そのあとに食べた食品の血糖値上昇がゆるやかになるのです。また、「酢」にも血糖値をあげにくくする働きがあります。

食物繊維豊富なおすすめのおつまみ:枝豆、キムチ、生野菜(塩や味噌だれなどで食べる物)、冷や奴、海藻類の酢の物など

やはり、近所のスーパーでキムチともずく酢をつねに買っておきます。お味噌汁で腹ごなしができて、次はキムチ。まずは1~2杯ぐびっといだいたあと(笑)もずく酢をいただきます。この酸味がたまらない~w

冷凍枝豆やお豆腐のパックもだいたい常備。あとはキャベツをちぎってお塩で食べたり、プチトマトを食べたり。

その後、チーズや野沢菜チリメンなどをつまみながら、夜のお仕事(cooking)を進めます。

切れてるチーズと野沢菜チリメン

③タンパク質

植物性タンパク質と動物性タンパク質、どちらか一方だけでいいというものではなく、人間の体を維持するためには両方とも必要なものです。タンパク質をしっかりとらないと、逆に脂肪がたまりやすくなったりするようです。

おすすめのタンパク質おつまみ:ローストビーフ、焼き鳥(塩がベター)、お刺身、焼き魚 など

ローストビーフはよく作りますが、さすがに家で焼き鳥を焼くことはまずありませんので、スーパーで夜は安くなっているお惣菜たちもよく利用しています。

これでチョコチョコつまみながら美味しいお酒を飲み、しかも、cookingしながらなので、ほとんど立ちっぱ。あまり休む暇もないせいか、だいぶんお腹も満たされてきます。なので、夜は、ごはんなどの炭水化物は要らないのです。

ちょこっと小腹が空いたときは、ナッツ&ドライフルーツ

夕食まえにちょっとお腹が空きすぎちゃったり、夜に家事が終わったあと、水割りで一杯(いつまで飲むんだ~笑)・・・なんていうときは、やはり食物繊維豊富なナッツ&ドライフルーツ。近所スーパーのPV製品でお気に入りのおつまみです。

イオンで売っているナッツ&ドライフルーツ

もちろん、運動もします

やせるためには「食事の改善」がとても重要です。しかし、運動をしないで食事だけで痩せようとしても筋肉が落ちてしまい、他の体調不良を引き起こしたり、基礎代謝の低下によりリバウンド体質になってしまいます。運動といっても、激しいランニングや筋トレをする必要はなく、日常生活の中にたくさん転がっている「運動するチャンス」を一つひとつ拾っていけば運動量を増やすことが十分に可能です。

一行さんに教えていただいた下記の「日常生活運動あるある」をつねに心がけています。

歯磨きやドライヤーしながらスクワット、駅はエスカレーターではなくなるべく階段、早歩き(とくに、一本の線をまっすぐになぞり歩きするように)、カバンを上げ下げして”カバンダンペル” など

幸い、ワタシの勤務先は駅から徒歩10分近くかかるのと、会社のフロアが横66㍍と幅が長いため、会社に行って仕事して帰ってくるだけでも、かなり歩くことができます。

気付き

こんなふうにして、早10か月後、体重も血液検査の値も、すっかり良好になったワタシです。それ以前といえば、おかずの味見程度以外はスナック菓子をぽろぽろ食べながら家飲み。cookingが終わったあとも、さらにスナック菓子…etc. これじゃあ体重も増えて検査値が悪いのもアタリマエですよねー。反省。これからも一行さんメソッド是非続けて健康維持をしていきます。

投稿者プロフィール

ねーさん(ikumi3)
ねーさん(ikumi3)
☆炎の会社員&LIFE SHIFTブロガー☆

会社員のプロ/ブロガー/主婦です。
30数年会社員まっしぐら。しかし、定年まであと数年…今後のLIFE SHIFTを目指しさまざまな学びにチャレンジしています。このブログでは、私のそんな思いや実践を、同じ世代の方々や、その後ろの、背中にいらっしゃる世代の方々にお伝えしたいです。→詳しいプロフィールはこちら